しがない宇宙船

こんにちわ！プレデです(´∀｀*)
今日はボツにした絵でも上げようかと思います＾＾；
ホントはフレッシュドリームダンスの感想とかつよきす2学期の感想とか届いたフィギュアの感想とか書きたいのですが今のこの暑さでだる～状態の頭ではうまくまとまりそうにもないので（汗）
はてさてここ数日私は咲-saki-のイラストやプリキュアのイラストの下書きを作っていました。だいたい６枚くらい描いたのですがそのうち完成までさせたいと思った下書きは３枚。半分ですね（笑）
残り半分は「う～ん、何か完成させる気しない(´∀｀；)マイッタネコリャ」ってことでボツに（笑）
きっとそのうち全部完成させる気の起きるようなイラストばっかり描けるようになるんだ！
と、いうことでそのうちの一枚を・・・＾＾；

雪城家　ほのかのお城
ほのか「（やっとヒカリさんを帰すことが出来たわ♪）」
なぎさ「どうしたの？ほのか・・・ニヤニヤして」
ほのか「ううん、何でも無いの・・・渚、そういえば・・・・・・あっ！？」
カチャン！
ほのかが渚のコーヒーをまいてしまう。
なぎさ「きゃっ！？」
ほのか「ご、ごめんなさい！渚、大丈夫？」
なぎさ「う、うんまあ・・・ちょっとスカートにかかっちゃったけど」
ほのか「にやり（計画通り）まあ、それは大変！急いで乾かしましょう」
なぎさ「えっ！？あ、いや別にもう帰ろうと思ってたし別に・・・」
パチン
急いで立ち上がった渚のスカートを的確な動きでほのかが脱がせる。
なぎさ「えっ！？ちょ・・・ほのか！？い、いいってば！！」
何故かほのかは髪留めをのけていた。
顔を赤くし急いでスカートをはこうとするなぎさ・・・しかし後ろから腕をつかまれてしまう。
なぎさ「えっ！？」
ほのか「うふふ♪なぎさ・・・私もう我慢なんてできないわ」
そういうと同時にほのかにベッドに押し倒されるなぎさ。
なぎさ「だ、ダメよほのか！私には藤P先輩が・・・」
ほのか「藤P？・・・ああ、藤村君のことね・・・あれはろくでもない男よ」
なぎさ「えっ！？それ、どういう意味！？」
ほのか「なぎさが知る必要はないわ♪そんなことより・・・なぎさ、本当においしそうな身体ね♪」
なぎさ「ちょ・・・どこ触ってるのほのか！？あ、ありえな～い！！」
ほのか「うふふ、逃げられないわよなぎさ・・・言ったでしょ？ここは私の「お城」なの・・・」
みたいなシチュエーションです(´∀｀*)どんなシチュだ（汗）
思ったよりもいつも下書きに時間をとられてしまうのですよね・・・おかげでゲームもなかなか出来ない。
そういえば友人が最近セーラームーンのRPGをくれました。セーラームーンのRPGとかあったのは凄い意外だったのでビックリしました。
プレデ「おお～！ありがとう＾＾；でもセーラーネプチューンが出ないならやらないかも（笑）」
友人A「安心しろ、ネプチューンもサターンも出てるよ」
プレデ「マ、マジですか(○∀○*)」
てな感じでやらなきゃいけないゲームが増えてしまった（汗）
でもセーラーネプチューンまで使えるRPGとか・・・もうやらないわけには(´∀｀*)
よし、色々とがんばろう！
ではでは、読んでくれてありがとうございましたm（__）m