しがない宇宙船
18禁の内容を含む記事もあるので18歳未満の方はエロイラコーナーには行かないようにお願いしますねbこのブログの記事の内容で何か問題がありましたら法的な手段をとる前に事前にコメント欄などで教えてください、すぐに削除させていただきます。リクエスト等は受け付けておりませんすみません;荒らしは入室拒否させていただきますm(__)m
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設定メチャクチャ レッスルエンジェルス小説 ギャラクシー 第4話「ディアナと内田と」
そして、呼ばれた26~30番の子達が入ってきた。審査員A「それでは順番に名前を言ってください」???「27番、ディアナ・ライアルです!ヨロシクおねがいしマス!」元気のよい声とともに褐色系の美少女が席を立ってお礼をした。か、かわいい・・・。審査員B「ああ、君、席は立たないでいいからね」審査員の方に言われディアナという少女が少し恥ずかしそうに席に着いた。俺は手元にある履歴書を見てみる。ええっと、ディアナ...
設定メチャクチャ レッスルエンジェルス小説 ギャラクシー 第3話「面接」
ギャラクシー団体 ジム 4月12日 AM10:00由羅「う~・・・緊張するわぁ・・・このドアを開けるともうテストを受けに来た子達がいるんですよね?」霧子「そうですね。さぁ・・・由羅さん、もう開始時間なので入りましょう」由羅「ちょ・・・ちょっとトイレに・・・」霧子「ダメです。テストに社長が遅れては示しがつかないでしょう」そういって霧子さんがドアを開く。するとたくさんの視線が俺におくられてくる。俺は動じ...
設定メチャクチャ レッスルエンジェルス小説 ギャラクシー 第2話「美人秘書 霧子さん」
とりあえず入り口から入ってオフィスと書かれた部屋があったので入ってみることにした。由羅「オフィス・・・ってことは事務室だよな?ここで仕事をすることになるのか・・・一体どんな感じなのかなっと」ガチャ俺はオフィスのドアを開いた・・・すると。???「あら?ひょっとして・・・あなたが叶間由羅さんですか?」そこには正直俺の周りにはいないようなショートカットの美人さんがいた。由羅「へ?あ・・・は、はいそうです...
設定メチャクチャ レッスルエンジェルス小説 ギャラクシー 第1話「設立」
あの日から1月経ち・・・今、目の当たりにしているものを見て俺は未だにこう思っている・・・。由羅「何で・・・こんなことになってるんだ・・・」そう、今日から俺が社長として働くことになる女子プロ団体・・・「ギャラクシー」の会社が出来てしまっている。正直お世辞にも立派な会社には見えない外見じゃないか・・・親父め・・・。どうせ設立するならもっとこう・・・大きな会社って感じに見えるように作ってもらいたかったわ...