しがない宇宙船

こんにちわ！ラッキースケベな社長プレデです。
おかげさまでこのブログもアクセス数が３００を超えました・・・ありがたき幸せですm（__）m
それでは、いつもどおりネタバレなイベント紹介をしていきます！！
本日は真田美幸選手のバカンスイベント（１回目）を紹介します。

そして（←何がそして？）、俺たちは南国へとやって来た・・・もちろん今回も霧子君同伴だ・・・orz
うーん、さすが南国、太陽があつい！
絶好の海水浴日和だが・・・海岸には「サメ発生！遊泳注意！」の看板・・・
それはないだろう・・・バカンス代バカにならないんだぞ・・・ってゆうかこれじゃだれも水着にならないじゃないか・・・
楽しみにしていた一同もがっかりした顔をしている
社長「泳ぐのは無理かな・・・」
するとどこからともなくつぶやくような声が聞こえてきた
？？？「チッ・・・それぐらい調べとけって感じ・・・。マジ馬鹿社長」
だいたい声で見当はついた・・・おそらく、霧子君だろう。ホントに最近かなり口調がアレな感じになってきている気がするのは俺だけだろうか・・・？多分、俺だけだろう・・・彼女はどうやら俺だけにあんな態度をとっている・・・恐ろしい子・・・。
俺のつぶやきに一人のレスラーが反応した。
真田「何をいってるんスか、社長！それだと逃げたことになるっス！そんなの勝負師のすることじゃないっス！」
こんなことを言うのはもちろん一人しかいない。
社長「（だよねー！俺も皆の水着姿みたいし♪・・・でもホントにサメが出て俺の大事な選手が流血することになるのは嫌だしなあ）だがなぁ、真田・・・」
みなぎる彼女を落ち着かせようと俺は海を指した。
社長「あの海にサメがいるかもしれないんだぞ！残念だが、今日は街にでも繰り出して・・・（若い女の子でもナンパしよう）」
真田「これはサメの、大自然の挑戦に違いないっス！」
社長「（おっと・・・何を言い出したんだ真田さん・・・？）あっ！おいっ！？」
そんな解釈をするのはお前ぐらいだっ！・・・いや、まあ水着に着替えて来たのは実に評価するが・・・
真田「自分はっ、自分は負けないぃぃっ！」
社長「あぶないぞー！（俺に舐めるように見られてるぞー！！）」
真田「大丈夫っス！自分、泳ぎは得意っスから！うおおぉぉぉ！自分の生き様見せてやるぅぅ！」
真田は海に飛び込んでいき・・・
・・・・・・・・・・・・。
真田「ぎゃーーー！ホントに出たっスぅぅ！！」
霧子「あ～あ・・・なんかノリ的にこういうことになるのは目に見えてたじゃないですか・・・。これで真田選手が怪我をしたりしたら社長のせいですからね・・・」
社長「えぇっ！？俺のせい！？」
霧子「いちいち声に出して確認しないとわからないんですか？ホラ、さっさと助けにいきなさいよ」
社長「（くっ！やっぱり命令口調だ・・・社長なんだぞ！？）真田あぁぁっっっっ！」
・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
そこにはさんざんサメに追い回され・・・
息も絶え絶えに海岸にたどり着いた俺の姿があった・・・
霧子「さて、皆さん？社長と真田選手はサメと遊んでお疲れのようなので、私たちは何かおいしいものでも食べにいきましょうか。社長の自腹で・・・」
ちょ・・・何を言い出したんだこの女は！？
伊達「え？・・・でも・・・いいのかな？」
霧子「ええ、社長もそれを望んでいるようですから♪」
おいいいぃぃぃぃ！！そんなことこれっぽっちも望んでないわあああぁぁぁ！！勝手に俺の金使うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！と、言いたかったが息切れで声が出ない・・・。
伊達「そうなの・・・？それじゃあ・・・行く・・・」
龍子「社長、ごちそうさま」
神威「ごちそうになります」
ちよる「社長・・・ありがとう」
亜魅「ご主人様・・・太っ腹ですね」
君たちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！？？その女にのせられるなああああぁぁ！！どう考えてもそんなフリはなか・・・いや・・・何かちらっと街に繰り出してって言った気が・・・しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
霧子「それじゃあ、社長ごゆっくり♪（悪魔の微笑）」
く・・・くそ・・・なんてためらいも無く人の財布を持っていく女なんだ・・・。あやつ想像以上に・・・やりおる！！
霧子「社長と真田さんがいないから１・・・２・・・１４人ね。社長のはした金でたりるかしら？」
少し遠くで霧子君の声が聞こえるが俺はそれを見守るしか無かった・・・。
１０分後
社長「ハァ・・・ハァ・・・さ、真田・・・大丈夫か？」
真田「はぁはぁ・・・は、はい・・・もう大丈っスぅぅ」
社長「くっそ～・・・俺も腹が減ったなぁ・・・でも、金が・・・」
真田「自分もっスぅ」
？？？「あ・・・あの・・・」
社長「ん？・・・おお！？斉藤！！」
斉藤「自分は、社長達を置いていくのは何か気が引けたんで、その・・・戻ってきました（照）」
社長「斉藤・・・（感動）」
斉藤「それでその・・・途中で食べ物も買って来たので３人で食べませんか？」
社長「斉藤・・・お前ってヤツは・・・お前ってヤツはぁぁぁぁぁ！！」
真田「斉藤先輩！自分、感激っス！！一生、斉藤先輩についていくっスぅぅぅ！！（抱）」
今回のバカンスは、斉藤の真面目さがほんとに心に染みるバカンスだった・・・。
彼女の爪の先をぜんじて本当に霧子君に飲ませてやりたいものだ・・・。
追伸　案の定俺の財布は何もかもを抜き取られた状態で帰って来た・・・orz

ってな感じですねb
いや～コンプリートガイドがもうホントに出ますね！まちわびたー！
そして話が３６０度変わりますがラグナロクDSの通信プレイ情報が更新されていたので見てみましたが３人までで通信プレイを行うことが出来るようですね。・・・はたしてこの３人という数が吉と出るか凶と出るか・・・。とりあえず今のところは買う気満々だったりするのですが（笑）
ダークナイトとかシャーマンという新職業が追加されているのもポイントですよね！！
あと約２週間か・・・。グローランサー５ももうすぐ全クリで気そうなのでちょうでいいかも・・・（６も買ってしまってるわけですが・・・）
そしてただいまレッスルエンジェルスサバイバー２の結城千種ちゃんのパンチライラスト（ギャラリー用）を製作中なのです。出来上がったらどうぞみてやってくださいましm（__）m
それでは、読んでくれてありがとうございました！/w/ヒャー