しがない宇宙船

こんにちわ！プレデです。
寒いですね・・・ホント・・・ブルブル。
こっちは寒いけどテレビの向こうは南国バカンス！と、いうわけで本日はレッスルエンジェルスサバイバー２のカンナ神威さんのバカンスイベント紹介です！！・・・にしてもホントに寒いよ～orz

うーん、さすが南国、太陽があつい！毎回言ってるけどあついんだからしょうがない！！
しかし、今回のバカンスは霧子君の愚痴を聞かされているので、気分的には最悪だ・・・
みんなは楽しんでいるみたいだな
霧子「それで、社長聞いて下さいよ・・・その知り合いの男ったら何かにつけて女性を触ろうとして・・・ってゆうか触ってて・・・ホント最低だと思いません？」
社長「あ・・・ああ、それは確かに最低だな・・・（何で南国に来てまで愚痴きかされなきゃならんのだ・・・orz）」
霧子「何だ・・・自覚はあったんですね」
社長「・・・・・・え？」
霧子「いえ、なんでも・・・」
社長「な、なんだ気になるじゃないか・・・まさかさっきまで愚痴ってたことって俺のことだった・・・の・・・か・・・？」
俺の視界に一人の水着姿の女性がうつった。
・・・んっ！あれは・・・？
？？？「・・・・・・・・・・・・・。」
・・・すごく奇麗な人だな
・・・視線が吸い寄せられる
・・・目が離せないぞ・・・ハァ・・・ハァ・・・[゜Д゜]
あっ、こっちを見た！？
？？？「・・・どうも。」
社長「ここここここここここここんにちわ！」
霧子「（ボソッ）チッ、美人を見るとすぐこれだ・・・全く、気持ち悪りぃ・・・」
・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
社長「・・・えっと。・・・誰だっけ？」
そうしてすぐにその美人さんはさって行った。
いやぁ、やっぱり太陽があついぜ・・・何回言ったら気が済むんだろう？
さて、霧子君はジュースを買いにいったみたいだし、今のうちに海に逃げるか。
そうして海に向かっていくとジャージ姿の神威と出会った。
社長「おっ、神威。おまえもこのあたりで楽しんでるのか？」
神威「（何を言ってるんだ？）・・・・・・・・・・・・・・・？」
社長「どうした？」
神威「・・・いえ。先ほども会ったのに、また挨拶される意図がわからないので・・・（馬鹿？）」
社長「・・・・・・・？どこかで会ったか？（僕あいさつした覚えありましぇん）」
神威「はい」
？？？？？？
・・・・・・・・・・・！！
社長「もしかしてさっきの（超級美人さん）はおまえか！？」
神威「・・・・えぇ・・・」
・・・・・・・・・・。マスクしてなかったからわからなかった・・・。
神威「・・・・・・何を今さら・・・（ため息）」
霧子「ホント、やれやれですよね、神威さん」
げ・・・帰ってきやがった・・・
社長「な、なんだ・・・もう帰って来たのか？はやいな・・・」
霧子「何で少し嫌そうなんですか？社長・・・ああ・・・せっかく神威選手と楽しくおしゃべりしていたのに私が帰って来るとうっとおしいですよね・・・・・・でも、そんな態度をとらなくても・・・ひどい」
社長「い、いやいやいや！？普通の態度だったよねぇ！？何でそんな被害者顔するの！？ちょ・・・何半泣きになってるの霧子君！？（超動揺）」
神威「いえ、楽しく会話をしていた訳ではないです」
おおおおぉぉぉぉい！？そこ否定されると傷つくんだけど！？
神威「それにしても、社長・・・女性を泣かせるなんて感心しませんね・・・」
ええ！？君も何見てたの！？普通に聞いただけじゃない！？・・・くっしかたない・・・。
社長「き、霧子君・・・すまなかった、そんなつもりじゃなかったんだが、その・・・不快な思いをさせてしまってすまない（何でこんなことになってるの！？ねぇ！！）」
俺はめんどくさいことになりそうなのでここは素直にあやまることにした。
霧子「いえ・・・別にいいんです・・・グス・・・私が社長の楽しい時間を邪魔しちゃったんだし・・・ホントにすいませんでした」
神威「（面倒くさいな）まあ、それじゃこれで一件落着ということで」
霧子「もう、社長・・・帰ったら高級料理店に連れて行って下さいね！」
社長「（え？）いや、ちょっと待て何でそうなる・・・」
霧子「神威さん・・・社長が・・・また社長が私に酷いこと言うんです・・・ウエストが太いとか、貧乳だとか・・・うぅぅ・・・できれば選手の皆さんにも私がこんなことを言われたって言いふらしてもらえれば助かります・・・」
ちょっとまて！！助かるってなんだ！？ってゆうか露骨に嘘ついてんじゃNEEEEEEEEEEEEE！！
神威「・・・社長？」
信じてるし！？！？え？嘘？何その鋭い眼光・・・いや、ちょ・・・え？嘘！？ホントに信じてるのおぉぉぉ！？！？
社長「ははははは！！さっきのお詫びに高級料理店でもどこでも、好きなところに連れて行ってあげるよ霧子君！！だから・・嘘はやめよう・・・な？な？神威も一緒にどうだ？（←命がけ）」
神威「え？いえ、私は・・・」
霧子「あら？いいじゃないですか神威さん・・・せっかく社長がこう言ってるんですし、ごちそうになりましょう？ね？」
社長「立ち直り早っ！？嘘泣きだったんじゃ・・・」
そして俺は彼女の口元が悪魔の笑みを連想させるかのようなものに変わっていることに気付いた。
霧子「（計算通り！！）」
そして、後日俺は霧子君と神威に高級料理をおごるはめになってしまったのであった・・・。
くそ・・・コマンドに秘書に解雇勧告とかないのだろうか・・・このままではホントに胃に穴があいてしまう・・・

と、いう感じですb
ブルブル・・・寒い。豚マンおいしい。
もうすぐクリスマスだ～・・・ってちょっと気が早いかな？
あ、そういえば本日P３の１８禁CG集が２P目を作り終え、３P目の線画制作まで進めましたb
やっぱりギャラリーイラストも増やしつつやってると時間かかりますねorz
でも、ギャラリーイラストそんなに多くないから増やしていきたいし・・・もどかしいです（笑）
ラグナロクDS－ーー！！楽しみにしてるよー！！
ではでは、読んでくれてありがとうございました！/w/ヒャー