しがない宇宙船

こんにちわ！プレデです。
ファンタシースターZEROの公式ホームページでムービーが増えていますね。主に通信プレイ時の時のことを紹介していますねb
なんか・・・さすがにPSU並の戦闘シーンとまではいかないかもしれませんが、キャラクター達のかわいらしい（？）感じもあって、DSのソフトではかなり通信プレイを楽しめそうな作品になっている気がしてます。ラグナロクDSと違ってちゃんと４人PT組めますしね。
ラグナロクDS・・・どうして３人PTという中途半端な感じになったんだろう・・・orz
でも、多分買いますけど（笑）
さてさて、それでは本日もサバイバー２のイベント紹介、行ってみましょう！
本日はカンナ神威さんのノーマルイベントのご紹介ですm（__）m

久々に練習に顔を出してみたけど・・・
みんながんばっているみたいだな
特にエッチそうなイベントは起こってないみたいだな・・・なんて、こんなこと思ってるとまた霧子君が嫌み言ってきそうだからな・・・自重自重・・・へけっ☆
あっ、誰か倒れてるぞ！？あれは・・・神威か・・・？
社長「おい、どうした！？大丈夫か！？（なんて、セクシーポーズなんだ☆）」
この前のバカンスで神威の素顔を見て以来、やたらとドキドキするんだよな。
神威「すみません・・・。大丈夫です」
社長「大丈夫って・・・。どうしたんだ？（俺の理性的には大丈夫じゃないんだが）」
神威「関節技の練習をしていて股関節を痛めただけです」
こ・・・股関節を！？これは・・・これは・・・かなり・・・チャンスなんじゃないのか？
社長「だけです・・・って・・・。倒れるくらいなんだからよっぽど痛いんじゃないのか？股関節か？股関節が痛むんだな？よ～し・・・（ぐへへ）」
神威「（何か・・・邪気を感じるな）・・・大丈夫ですから・・・」
霧子「あ、社長！！オフィスから突然消えたと思ったら、やっぱりここにいたんですね！！」
ジムに霧子君が入ってきた・・・。チッ！！こんなタイミングで・・・いつもいつも俺の邪魔をしおって・・・（←完全に悪役）無視だ、無視しよう・・・。
社長「念のため、医者に行った方がいいんじゃないか？」
神威「いえ・・・。練習メニューが途中なので・・・」
社長「おいおい。練習熱心なのはいいが無茶はダメだぞ」
神威「・・・・・・フフッ・・・」
珍しいな・・・神威が笑うなんて。
社長「どうした？」
神威「いえ・・・。昔、同じ事を言われたことがあったので・・・」
社長「・・・昔？昔っていつのことだ？」
霧子「・・・・・・・・・・・」
神威「ここへ来る前北海道で武芸を習っていた頃です」
社長「・・・・・・・・・・・・」
神威「そのときの支障にもやり過ぎはよくないと言われたことを思い出して・・・」
社長「たしか・・・神威流って流派だったよな？」
神威「ええ・・・」
霧子「・・・・・・・・・・・・」
社長「そのときに何かあったのか・・・？」
神威「・・・・・・・・・・・・」
昔のことはあまりはなしたくないのかな？
社長「とにかく今は病院が先だ。一緒に行くぞ」
神威「わかりました」
霧子「無視してんじゃねえええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」
今起こったことをありのまま話すと、一瞬の出来事で、俺も何が起こったのか・・・何をされたのかすらわからなかったが・・・どうやら霧子君にダイヤモンドカッターをくらわされたらしい（←わかってるじゃん）
社長「ああああべしっ！！」
身体に激痛が走る・・・。霧子君・・・やっぱりもう秘書やめろ・・・選手の方が似合ってるよ・・・。
神威「大丈夫・・・ですか？社長・・・あいかわらず霧子さんと仲がいいようですね」
社長「これが・・・仲がいいように・・・みえるか？・・・じゃれあいでダイヤモンドカッターは・・・ないだろう・・・ぐふっ！」
霧子「そうですよ神威さん（笑）社長と仲が良いだなんて・・・不愉快極まりないです?」
神威「（この二人・・・どういう関係なんだ？）」
社長「と・・とりあえず神威・・・一緒に病院に行こうか・・・どうやら・・・お、俺も・・・病院に用事が出来たみたいだし・・・」
神威「は、はぁ・・・」
社長「霧子君・・・そういうわけだから残りの仕事をできるだけ片付けておいてくれないか・・・」
霧子「ふざけないでください?私は自分の分の仕事だけやって帰宅させてもらいますので（笑）」
社長「あ・・・悪魔め・・・そんなんだからまだ婚談が決まらないんだよ・・・」
霧子「・・・・・・・・・ああ？」
俺はどうやら言ってはいけないことを口に出してしまったらしい・・・。
その後俺は黄泉堕とし、ロメロスペシャル、ライガーボム、シャイニングウィザードをくらわされ、意識が飛んでしまった。
遥「うわぁ・・・霧子さんに技・・・教えてもらおうかな」
龍子「いや・・・っていうか止めなくていいのかい？アレ・・・社長どう考えても意識とんでないか？」
しのぶ「まあ、社長も今の一言はひどかったし・・・仕方がないかもしれないな・・・社長はもっと酷い目にあってるような気もするが・・・」
ちよる「（社長が・・・包丁・・・包丁・・・）」
十六夜「ふふっ・・・私の災厄が降り掛かったのかもしれないわね（笑）」
翌日
社長「そうか・・・たいしたことなくてよかったな」
神威「はい・・・どちらかというと社長の方が酷いみたいで」
社長「はははは・・それもそうだな・・・痛っ！」
霧子「すいません、社長、ついカッとなって私・・・（笑）」
笑いながらあやまってんじゃないよ・・・全く・・・。
社長「霧子君、真面目に君を選手としてスカウトしたいんだが・・・どうだろう？そのパワー、凶暴性・・・きっといい選手に慣れるぞ」
霧子「面白い冗談ですね・・・今日もジムに行ってみますか・・・？」
ビクゥ！！！！！[゜Д゜]
社長「え、遠慮しておこうかな・・・ははは・・・」
神威「フッ・・・それでは私は練習に行ってきます」
霧子「はい?がんばってくださいね」
バタン
神威が出て行った。
社長「さ、さ～て・・・俺も仕事仕事・・・」
え？
ガツン！！
頭に重い衝撃が走った。
社長「ぐああっ！」
そう、霧子君が・・・秘書が・・・ヘッドバットをくらわせてきたのだ・・・。
霧子「さ～て、仕事仕事♪」
俺は（怖かったので）ヘッドバットを喰らわされたことには突っ込まないで仕事にとりかかることにした・・・。いや～・・・痛い。へけっ☆

と、いう感じですb
がんばってこの調子で全部のイベントを見て行きたいな～・・・とか思ってます（笑）
何かイベント紹介ばっかりでごめんなさいm（__）m
たまにはイベント紹介以外の記事も書かないと・・・orz
ではでは、まぶたがもう限界のようなので今日はこれで、読んでくれてありがとうございました！！
/w/ディアナタン、ツーカマエタ！・・・ゴフッ！！