しがない宇宙船

こんにちわ！年をとらないラッキースケベ社長プレデです。
本日はまたもやおなじみのイベント紹介をしていきたいと思います。
コンプリートガイドを全部読むにはまだまだ時間がかかりそうですorz
本日ご紹介するイベントは社長を「ご主人様」と呼んでくれる栗浜亜魅選手のバカンスイベントです！
早く獲得すると１５歳で入団じゃないですか・・・１５歳の少女にご主人様ってよばれてるって・・・スキャンダルものじゃ・・・？

う～ん、さすが南国、太陽があつい！
みんなも思い思いに楽しんでいるようだな、いいことだ。
今回のバカンスには霧子君は来ていない、なので俺も最高にテンションがあがっている。
数日前
霧子「すいません社長、今回のバカンスなのですがちょっと個人的に用事が出来てしまいまして・・・欠席になります」
え？マジですか・・・。おお～！？ちょっと・・・！！それ、最高にバカンスを満喫できるじゃないか！！
やったああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁbぐいgるいgばぃうg！！
社長「え！？そう・・・なのか・・・。いや、残念だな霧子君がこないとなると皆も少し寂しがるかもしれないな・・・」
霧子「ふふふ（笑）心にもないことを・・・。嘘をつく男って最低だと思うんですよね」
社長「はぁ！？ホントに残念だと思ってるって！！俺のこの目を見てくれ！！これが嘘を言ってる人間の目か！？」
霧子「ごめんなさい、社長と目線をあわしたくないので勘弁してもらえますか（笑）それに、本当の嘘つきは目がどうのとか関係ないと思いますよ（爆）」
くっ・・・どこまでも濁りきったやつだ・・・。ってゆうかもうだんだん悪態がノーマルな状態になって来てるような気がするんだが・・・。
霧子「まあ、とにかくそういうことですので今回は欠席させてもらいますね?選手の皆さんは楽しんで来てくれると嬉しいです」
選手のみなさん「は」って・・・。俺は別にどうでもいいってことをさらっと言った感じ？なるほどね。
社長「あ・・・ああ。心得た。ああ～楽しみだなバカンス・・・いつもよりきっと楽しいだろうな～バカンス！！」
霧子「うぜぇ・・・」
バタン
霧子君がオフィスをでていった。
・・・・・・・・・・・・。
社長「うざいって・・・言われちゃった・・・」
おっと、いまはバカンス中だったな・・・霧子君のことは忘れて楽しもう！
・・・んっ？あそこにいるのは・・・栗浜か？よし、水着姿を見に行くか！！
社長「おーい、栗浜っ」
栗浜「・・・あっ、ご主人様」
社長「こんなところで何してるんだ？」
栗浜「・・・見ての通りです」
社長「ソフトクリームか。うまそうだな。ちょっと食べさせてくれよ」
栗浜「３万円」
社長「・・・うわっ、高っ！・・・って、本当に３万円もするのか？」
まあ、するわけないんだが・・・
栗浜「・・・・・・３万円」
目、目がマジだ・・・。あ・・・でもウチの団体ではかなり人気上位な選手の食べているソフトクリームを食べさせてもらうのか・・・３万円ってどうなんだろう・・・。払おうかな・・・いや、待て３万円だぞ！？
それだけあればものすごく色々なことが出来るぞ・・・。そう例えばこの場は栗浜のソフトクリームをあきらめて・・・この３万円全部使う気でデートに誘ってみるとか・・・。いや、でも間接キスできるんだぞ！？ソフトクリームの方は・・・。う～ん、デートだと間接キスなんて出来る確率それほどないんだよな～・・・。いや、そもそもデートに誘っても来てくれない確率・・・１２０％！？
「な、なんだってー！？」
う～ん・・・ここは妥当に３万円払っておくか・・・いや、ムリぽ（笑）
さすがにそれはマズいよな社長が選手の食べているソフトクリーム３万円で買ったとか（笑）
霧子君に知られでもしたら氏ねる（笑）
社長「いくら観光地でもその値段はないだろ」
栗浜「・・・・・・・・・・・・・・・。・・・じゃあ、３０円」
社長「今度は安っ！・・・どうして急に安くなったんだ？」
栗浜「もちろん条件があります（照）」
やっぱりそうきたか・・・。３万円に変わる条件って・・・一体なんだ？
社長「・・・で、条件ってなんだ？」
栗浜「・・・一緒に食べて下さい（もじもじ）」
え？
社長「一緒に食べれば３０円なのか？」
栗浜「・・・・・・ん（照）」
うっそおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！？そんなん全然楽勝だよーーーー！！！！
ってゆうかむしろ望んでるよおおおおおぉぉぉぉ！！ラッキーーーーーキャプチャーーーーー！！！
うげげぐへへひ?ぉうぐbぐぎお；bぬいえあtrh；あっb！！！！！！
社長「そんなことでいいなら構わないぞ。じゃあさっそくいただくとするか」
俺は残像が残るほどの早さで栗浜からアイスをとった。
栗浜「・・・あっ、・・・間接・・・（恥）」
社長「・・・えっ？なんだって？（それ目的だからねb）」
栗浜「いえ・・・。何でもありません・・・（恥）」
社長「そうか・・・。うん、うまいな」
栗浜「はい（照）」
社長「水着も似合ってるぞ（目の保養になりまする）」
栗浜「はい・・・（照）」
社長「何だか今日はやけに素直だな？」
栗浜「はい（照）」
社長「・・・・・・・・・・・・（萌えー！）」
栗浜「間接・・・」
すると俺の手からアイスが奪われた。
遥「社長・・・私もこのアイス・・・食べていい？冷たい物・・・食べたかったの」
伊達だった。そう言いながらすでにアイスを食べていた。完っ全に気配がなかったんだが・・・。
栗浜「あ・・・ご主人様のアイスを・・・」
社長「あああ・・・」
せっかくの間接アイスがぁぁ・・・。
遥「うん・・・。おいしい（笑顔）」
こんな笑顔されたらアイスを奪い返す気にはなれない　・・・。
さようならアイス（栗浜味）淡い思い出をありがとう/w/~
ちよる「社長・・・あっちで皆がビーチバレーやろうって・・・。行こう？」
社長「うぉっ！？ちよるか・・・びっくりした～」
何だ・・・皆、最近気配を消して俺に忍び寄るのがマイブームなのか？心臓に悪いんだが・・・。
栗浜「ご主人様・・・行きましょう」
社長「ああ、そうだな！！（霧子君もいないし）遊ぶぞーーーー！！！！！！！！」
こうして俺はバカンスを満喫したのであった。

と、いう感じですb
いやはやもう１２月１０日ですか・・・ラグナロクDSもあと８日・・・ふふふ。
P３の１８禁CG集もなんとか３P完成しました。肩がこります・・・はい。
もうすぐクリスマスなんですね・・・どうやら今年はレッスルの選手達とクリスマスパーティーを行うことになりそうです（おいおい）
でも、しんみりした気持ちにばかりもなってられません！！だってクリスマスにはファンタシースターZEROがでるから！！
って、結局ゲームかよ！？と、思った方・・・正解です（笑）
ではでは、読んでくれてありがとうございました！/w/アハハ、マテーディアナターン！