しがない宇宙船

こんにちわ！プレデです。
それでは、本日は栗浜亜魅選手のノーマルイベントの紹介をしていきますb

栗浜に荷物か・・・
なんだか禍々しい気配を感じるがオフィスに置いておけないしな
と、いう名目で栗浜の部屋に行くとするか。
おっと、そのまえに・・・・・・
俺は周囲を確認した。
社長「よし、霧子君はいないな・・・ククク」
これは、久しぶりにいい思いが出来そうな予感がするんだぜ
俺は急いで栗浜の部屋に向かった
さあ、ついたぞ
社長「おーい、栗浜ー♪」
ガチャッ
もちろん返事をもらう前からドアを開ける・・・イベントの基本だよなb
しかし、そこには俺の期待通り・・・とはいかなかったものの・・・・・・
栗浜「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
４つんばいになって手を股に伸ばしている栗浜がいた
社長「・・・・・・・・・・・・・・・何をしてるんだ？」
栗浜「・・・猫の真似です・・・・・・」
社長「・・・猫？」
栗浜「・・・にゃーん」
社長「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
栗浜「・・・・・・・・・・・・・」
シーン
栗浜「猫キャラ、いただきです・・・」
社長「いや、いただきって・・・」
栗浜「猫は年中恋の季節・・・」
社長「いや、違うだろ」
栗浜「・・・にゃーん」
社長「あー、えっと・・・」
栗浜「ご主人様は、私が会いたいなって思ったら、来てくれました。魂が霊界を通じて深くつながっている証拠です」
社長「・・・え？」
栗浜「・・・にゃーん」
社長「そうか・・・そうだな確かに俺と栗浜は魂でつながっているのかもしれないな・・・と、いうわけで他のところでもつながってみるか？」
栗浜「他のところ・・・といいますと？」
霧子「あら、社長？寮に何か用でも？」
社長「・・・・・・・・・・・・」
うそぉぉん・・・。何で霧子君おるん？・・・・ねえ？何で？
社長「い、いや・・・ちょっと栗浜に荷物が届いていたから・・・渡しに来たんです・・・よ？」
霧子「何故疑問系なんです？まあ、いいです。社長のことだからまた変なことでもしているんじゃないかと思いました」
社長「をいをい、失礼だな。いつ俺がそんなことしていたって言うんだ？」
霧子「つい先日、真田さんを襲っていたじゃありませんか?」
社長「勘弁してくれ霧子君・・・君のあのふざけた行動のせいで俺はディアナに殺されかけたんだぞ・・・いや、マジで」
霧子「あらあらそれは御気の毒に♪」
この女は本当に・・・
栗浜「ところでご主人様・・・さっきの話に戻るのですが、どこでつながるのですか？」
ちょおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！？今いらないこと言うな！！
霧子「？何の話ですか？栗浜さん」
栗浜「いえ、ご主人様に会いたいって思っていたらご主人様がきてくれたので・・・魂が繋がっていると言ったら・・・他のところでも繋がってみないかと言われまして」
オワタorz
霧子「・・・社長？」
社長「いや・・・あの・・・これはだな、その・・・ギャグと言うか・・・」
そして、霧子君が俺の耳元でささやいた
霧子「これ・・・セクハラなんてレベルじゃねーぞ・・・」
栗浜「どうしたのですか？」
霧子「社長・・・私、今欲しい服があるんです?」
社長「おk。喜んで買わせてもらおうじゃないか」
栗浜「？」
そうして俺はさっそく霧子君の買い物に付き合わされることになった。
栗浜「一体・・・何だったんでしょう？」

みたいな感じでしたb
いや～それにしてもあと３日後・・・あ、もう２日か・・・。待望のファンタシースターZEROが発売しますね！楽しみです・・・ホントに楽しみです！！クリスマスに発売ということもあってかなり売れるんじゃないでしょうかね（笑）通信プレイでかなり盛り上がることになるでしょうねb
ZEROが発売したらそっちの記事も書いて行く予定なのでもしよかったら見てやって下さいm（__）m
ある程度やり込めるゲームであれば、またしばらくネタが増えるので嬉しかったり・・・。
ではでは読んでくれてありがとうございました！では～/w/ゼロー