しがない宇宙船

こんにちわ！プレデです。
本日のレッスル記事はマイティ祐希子選手のノーマルイベントです！
そ～れ～で～は～行ってみましょうか～♪

ふぅ～やっと仕事が終わった・・・
見回りして早く帰ろう・・・んっ？ジムの明かりがついてるぞ・・・もう全員帰ったはずだよな？
帰ったはずなんだが・・・電気がついている・・・OK、誰か一人で残って練習でもしているのか・・・。
下心とか何にも無いけど下心とか何にも無いけど・・・
俺はジムに急いだ
？？？「ぷふぁ～っ！やっぱりコレだよねっ！」
俺は白々しく言う
社長「・・・んっ？だれかいるのか・・・？」
そこには上半身裸の祐希子がいた・・・と、いっても胸はタオルで隠れているが
えっと・・・来てよかったと思いました。これはもうアレだよな・・・タオルがハラッ・・・って落ちるパターンだよな？
とか考えつつ俺は祐希子の胸をガン見していたらしい。
祐希子「あ～、えっちい」
社長「そういう台詞はロッカールームのドアを閉めてから言え♪」
祐希子「いいの、いいの。どうせ誰もいなかったんだし」
社長「俺がいただろ。だいたい何やってんだ？」
俺は出来るだけ話をのばしつつ祐希子の胸を見ようと必死だった。
祐希子「牛乳飲んでた」
社長「見ればわかる」
祐希子「お風呂上がりは牛乳！これ世界の常識！」
社長「どこの世界だ・・・。まったく・・・、常識をうんぬん言うなら誰かに見られる前に服ぐらい着ろ・・・あ、やっぱり急いで着なくてもいいぞ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
祐希子「別にいいよ。社長なんだし」
社長「いや、そういう問題じゃなくてだな・・・」
え？あれ？どういう意味？・・・あれ？告白？ねえ？告白？期待しちゃうよ・・・俺・・・
祐希子「あっ、そうだ！社長ぉ、お腹すいたぁ。カレー食べに行こ、ねっ？」
社長「まったく・・・花より団子か・・・」
祐希子「団子もいいけどカレーもね♪」
社長「はいはい。本当に色気より食い気だな・・・まぁ、俺もある意味で食い気なんだがな」
祐希子「やったぁ！もちろん社長のおごりよね♪・・・ってある意味で食い気って何？」
社長「え！？い、いや・・・何でもない・・・よ？」
ヤバい・・・いらないことを口に出してしまっていたらしい・・・最近こういうの多いから気をつけないとな・・・。
ドサッ
不意に何かが落ちる音がした。
そこにはバッグを落として怒りの表情を見せているディアナがいた。
ディアナ「社長・・・祐希子さんとナニしてるンデスか・・・？」
社長「え？あ！？ディ・・・ディアナ・・・」
俺は何故かディアナが怒っているのかを考える為に即座に状況確認した。
皆が帰った後のはずのジム・・・。普通は俺が入ることの無いロッカールーム、そして半裸になっている祐希子・・・更には少しだけ祐希子がこぼしてお腹の当たりにこぼれた白い液・・・ミルク、OK把握したb
社長「え～っと・・・？ディアナ・・・な、何を怒っているのかはわからないが・・俺は特にお前に怒られるようなことはしていないぞ？」
するとディアナはか細く低い声でこう言った
ディアナ「・・・言い訳はいいデス・・・浮気はシナいでくださいってアレほど・・・」
社長「ちょ・・・ちょっとまってください！？言い訳って何のことだYO！？」
うろたえる俺に構うこと無くディアナが足早にこっちに迫って来る。
ちょ・・・なんでこうなるんだ！？だれかーーーーたしゅけてーーーーーーーー！！！！
祐希子「なになに？ディアナも一緒にカレー食べに行きたいの？」
ディアナ「エ？」
ディアナの足が止まる。た、助かった・・・のか？
祐希子「あれ？違うの？」
ディアナ「カレー・・・デスか？」
祐希子「うん♪今から社長にカレーをおごってもらうところだったからさ、てっきり・・・」
ディアナ「な、な～んだソウだったんデスか・・・私はてっきり・・・」
そういいながらディアナが祐希子こぼしたミルクを見ていた。
祐希子「てっきり？」
ディアナ「ナ、ナンデモないデス！」
GJ！GJだ祐希子・・・お前は命の恩人だよ、全く。
社長「ま、まぁそういうわけだ・・・よかったらディアナも来るか？」
ディアナ「ホントですカ！？嬉しいデス！！一緒に行きマス♪」
ふぅ・・・やれやれ・・・へへっ！おごる対象が増えたことで俺の財布は悲鳴を上げることになりそうだぜ・・・マンドラゴラ並みになぁ！！
祐希子「そういえばディアナはどうして戻って来たの？」
ディアナ「お恥ズかしながら・・・お財布をロッカーに忘れてしまいマシて・・・」
社長「なるほど・・・まぁ気をつけるようにな・・・そして出来るだけもう少し遅く来ていただければ嬉しかったかもな」
ディアナ「・・・ナニかイイましたカ？」
なんて目つきだ・・・。ディアナに睨まれた社長・・・とは、よく言ったもんだぜ。
社長「なーんてな！冗談、冗談♪さーなんでもおごってやるぞ！グルメ旅行にレッツゴー！！」
祐希子「え！？何でも！？やったーー♪」
社長「はは・・・は・・・」

と、言った感じですb
さぁ！！みなさん、とうとう明日は待ちに待ったファンタシースターZEROの発売日ですよb
楽しみだー！！明日ファンタシースターZEROを買ってあげることが自分へのクリスマスプレゼントになりそうです・・・ふふふ！！
え？寂しいヤツ・・・ですって？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・寂しくなんかない。
ま、まあそれ置いておいて・・・、というわけでファンタシースターZEROの冒険記とかをこのブログの方にもアップしていこうと思っていますので気が向いたら見てやってくださると嬉しいです！
あ、ちなみにP３の１８禁CG集・・・何とか４Pまで完成しました！
やっぱり一人だとかなりハードですね（汗）
ではでは、今日はこの辺で・・・読んでくれてありがとうございましたー！/w/ヒャー