しがない宇宙船

こんにちは！プレデです(´∀｀*)
今日もエルミナージュ２の進行状況を更新していこうと思います＾＾
と・・・そのまえにまずこのゲームの目的と世界観を紹介するのを忘れていましたねb
世界観
美しき大地　フィーナス・ラーデ
広大なヘストリオ大陸の中央、聖礎コントラキオには、大地の女神"フィオナ"の名が刻まれており、
女神の主権を象徴する八つの神具と友に祭られている。
人々はその庇護の下、平和な日々を送っていた。

大陸にはいくつかの年が繁栄している。その一つの城塞都市ビステールは、
フィオナの声を聞く事ができるビステール王家が代々治めていた。
ある日、ビステール女王ラグナスティアの夢枕にフィオナが立ち、
聖礎コントラキオに太古の邪霊が現れ、大地を乗っ取ろうとしている事を告げる。

不吉な夢を裏付けするかのように、闇の眷属の目撃が増え始める。
ラグナスティアはフィオナの指示に従い、邪霊への対策を練ると共に、
聖礎コントラキオに調査の為の軍を送ったが、誰一人として帰って来ない。
そんなある日傷だらけになりながら、一人の兵士が戻って来る。
瀕死の兵士はラグナスティアに恐ろしい事実を報告した。

「フィオナ様の名が・・・コントラキオから消されて・・・」

邪霊はコントラキオに自分の名を刻み、名実共に大地の主権を握ろうとしていたのだ。
ラグナスティアは「コントラキオに名を刻むならば、コントラキオの指示に従い、
八つの神具を集め直さねばならない」という言い伝えを思い出す。
兵士の話が確かなら、幸い邪霊はまだ神具を手に入れていないのだろう。
邪霊よりも先に神具を集め、フィオナの名前を復活させるしかない。
もはや一刻の猶予もなかった。
ラグナスティアは軍だけでなく一般の冒険者にも強力を求める。

「八つの神具を探し出し、聖礎コントラキオにフィオナ様の名を復活させた者には、望むだけの謝礼を出す」

平和を願う者、謝礼と言う言葉に胸を躍らせる者、自らの力を試したいも者・・・
様々な思惑が注視する中、
ビステールの城門は重々しい音と共に開かれるのであった。

そして、あなただけの冒険がここから始まるー

と、説明書から抜擢でしたw
全部タイピングしたら結構指がつかれてしまいましたorz
まあ、そんなわけで敵よりも先に八つの神具を集めるのが冒険の主な目的でしょうかb
前の記事にも書きましたが、まず冒険に出るには冒険者として認めてもらう為に「ジュエルリング」というものをダンジョンに入って入手しなければいけません。
今私はこの「ジュエルリング」を入手して何とか冒険者として認めてもらう事が出来ました(´∀｀*)オウイェ
何やら国の偉い人が言うにはすでに八つの神具のうち二つが敵の手中にあるとか・・・(○∀○*)ナンダッテー
と、言う事で残り６つは何としても回収してくださいと頼まれました。
仕方が無いので頑張って６つの神具とやらをぶらぶら冒険するついでに集めて上げようじゃないですか！
まったりゆっくりのんびりしながら冒険を開始する事にしまっしょい！(○∀○*)
と・・・想像以上に世界観の説明で指がつかれたので今日はこの辺で＾＾；
ではでは、読んでくれてありがとうございました！m（__）m