しがない宇宙船

こんにちわ！プレデです。
本日も少しだけですがサバイバー２を進行したので、進行状況とネタバレ注意なイベント紹介をしていこうと思いますb
現在１１年目の１２月まで進めました。とうとう・・・創設時からのパートナー、ディアナたんと千種ちゃんが引退してしまったーーーーーーーー！！！！orz
かーなーり、つらいです。（コーチとして速攻雇用）
でもコーチとして雇用しても正直コーチって影の存在って気がするのでなんだか寂しい（汗）
それでは本日もイベント紹介を・・・今日はこの２つです！！
ソニックナイト　ノーマルイベント　２回目
フェニックス遥　ノーマルイベント　２回目
では、まずソニックナイトさんのイベントの方から。
ラッキースケベな社長が仕事をしていた時の出来事である。
がちゃりとドアを開けソニックナイトが入って来た。
社長「またか（嬉しいけどね）」
ソニックナイト「またなの♪」
ソニックは全くわるびれた様子も無い・・・案の定ソファに座ったソニックはポンポンとソファを叩いた。
ソニックナイト「さ、さ。社長も早く来るの♪」
社長「（おkwすぐ行く）お前・・・自由すぎるぞ」
ソニックナイト「私は何者にも束縛されないのさね」
社長「（あーやっばい束縛したい！！）はぁ・・・ちょっと待て、今そっちでも仕事出来るようにする」
データをノートに移してソニックの隣にすわった。
ソニックナイト「えへへ・・・。うきゅう～・・・。」
ソニックは俺の膝に抱きつき頭をのせ幸せそうにしている。
社長「（萌え～！役得役得b）まったく・・・。お前は社長を何だとおもっているんだ？ソニックたん・・・ハァハァ」
ソニック「たん？たんって何なのさね？」
社長「ええ！？いいいいいいいいや、何でも無い・・・こっちの話だ・・・（危ない危ないつい声に出してたか）」
ソニック「まぁいいの♪社長は社長なのさね」
社長「（うん、何かそんな返しが来るとは思ってたけどね）あのなぁ・・・」
ソニックナイト「むに・・・。しゃーわせなの～。社長のおひざ、大好きなの～すぅ・・・すぅ・・・」
嬉しい事を言ってくれる・・・。
社長「（かわいい寝顔ジャマイカ）相変わらず、寝付きの良いヤツだにゃん♪」（←キモイ）
ソニックは安心した猫のような顔で眠りについている。
社長「（あ～～理性が・・・理性がとぶー！）まままままあいいか・・・。なななな何かなごむし・・・」
気持ちを切り替えて・・・がんばって切り替えて俺は仕事に集中する。
足に感じる重みと暖かさが何とも言えず心地よい・・・。仕事どころではない・・・。ハァハァ・・・。
ソニックナイト「むにゅう。えへへ・・・。しゃちょー・・・だいすき・・・なの・・・。」（←寝言）
社長「萌えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
シーーーーーーン
社長「はっ！？あ・・・危なかった・・・何を言ってるんだ俺は・・・。今のは聞かれていたらシャレにならんぞ」
幸いソニックは気持ち良さそうに眠っているので大丈夫みたいだ。
社長「（微笑しながら）ふっ・・・やれやれ」
その後、俺はソニックの暖かさを感じつつ仕事を続けるのであった・・・。
なぜか数分後に部屋に入って来た秘書の霧子君にゴミを見るような目で見られた。
これがだいたい（ここ重要）ソニックナイトさんのノーマルイベントの２回目の内容ですb
では次は、フェニックス遥さんのノーマルイベント２回目Ver
チュンチュチュン・・・
ある朝・・・俺は遠慮がちに揺さぶられて目を覚ました。
？？？「社・・・社長・・・？」
遠慮がちな声。まるで起こすのが悪いとでも思っているようだ・・・。
社長「う・・・うう～ん」
目が覚めると遥の顔がすぐそばにあった
遥「お・・・おはよう・・」
社長「（へへ・・・まだ夢を見てるのか、俺は・・・部屋に遥がいるなんて）お・・・おはよう・・？」
いや、ちょっと待て・・・ホントにいるぞ！？キタコレ！！
社長「何で遥たんが俺の部屋に・・・？」
遥「（たん？）あの・・・。私、人と話すのが苦手だから・・・。（もじもじ）」
社長「萌えー！」
遥「え？」
社長「はっ！？あ・・・い、いや・・・そ、それは知ってるから・・・その、もうええってことだb」
いきなりドジった・・・・心臓がバクバク言ってやがる・・・だが、萌えたんだ仕方がないじゃないか。
遥「・・・だから・・・。・・・慣れなきゃと思って・・・。（チラリ）」
社長「（ホントに悩んでるんだな・・・）うんうん」
遥「・・・社長なら話しやすいかなって・・・。」
社長「（フラグか！？フラグなのか！？これは・・・遥たん）なるほど」（←平静を装いつつ）
遥「・・・だから、まずは・・・。・・・朝御飯の用意から・・・。」
社長「（そうか・・・まずはご飯を・・・ん？）いや。そこの飛躍がわからない」
遥「・・・迷惑・・・だった？（上目づかい）」
社長「（ぐっはーーー！！そんな目で見られて誰が責める事ができる！？！？ねえ！誰が責める事ができる！？！？）あっ、いや・・・。迷惑じゃないけど。むしろありがたいというか・・・好きっていうか（超小声）・・・」
テーブルの上にはトーストに牛乳、目玉焼きと言ういかにもな朝食がならんでいる。・・・ついでだ・・・もう俺の嫁になれとでも言っておこうか。
はるか「（にこり）そう・・・よかった。さめないうちに・・・どうぞ・・・。」
社「（まっぶしいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！朝から太陽よりもまぶしい物を見る事になるなんてなぁぁぁぁぁぁぁぁ！！）あ・・・ああ」（←あくまで平静を装いつつ）
促されるままに俺は朝食を頂く事にした。
遥「・・・おいしい・・・？」
社長「（おいしいけど・・・君の方がもっとおいしそうだとか言ってみようか・・・い、いや、やっぱやめとこうかな・・・冗談にとられずにハイキックなんか喰らわされたら大変な事になるしな）ああ・・・うまいよ」
しかし、人と話すのに慣れる為にいきなり部屋に入り込んで朝食とは・・・実はすごい行動力なのか？
ならばいっそ・・・俺の事もその行動力で襲ってくれると助かるんだが・・・なんて・・・なのだ、へけっ！
こうして俺は朝から幸せな気分にさせてもらい、今日も愛しい所属レスラー達の為にがんばろうとおもうのであった。
追伸　今日、遥と一緒に出社したら何故か秘書の霧子君に腐ったみかんでもみるような目で見られた・・・。
遥のノーマルイベント２回目はだいたいこんな感じでしたb
サバイバー２は色々なキャラがいてイベントも複数用意されているので今のところまだ飽きはきませんね（笑）
しかし・・・ホントにディアナたんが引退したのが寂しくて仕方が無いですorz
また数年進めて・・・がんばってディアナたん２世にでてきてもらおう・・・。
うう・・・ホント部屋寒いな～勘弁してって感じです（笑）
あ、P３の１８禁CG集、２Pの線画が完成しました。なかなか進まない～♪ランランルー♪
ではでは、読んでくれてありがとうございました！最近ホントに寒いので皆さんも体長には気をつけて下さいねbでは～/w/ヒャー