しがない宇宙船

こんにちわ！ラッキースケベな社長プレデです。
それでは本日もネタバレなイベント紹介を１つご紹介したいと思いますm（__）m
あ、ちなみにまだ１２年目の８月です（汗）
本日ご紹介するのは・・・斉藤選手のノーマルイベント（２回目）です！

社長（あとはここの見回りで終わりだな・・・ん？電気が・・・もしかして誰か残ってるのか？ククク・・）
斉藤「あっ・・・社長。」
社長「（斉藤か・・・）斉藤。また居残り練習か？」
斉藤「はい。関節技の対策を練っていたのですが・・・やはり一人ではどうも・・・」
社長「（！？コレは・・・前回同様おいしい思いができるのではないか？・・・いや、おいしい思いをしよう・・・ククク）お・・・俺なんかでよければ手伝ってあげなくもないんだからぁ！（モジモジ）」
斉藤「その言い方は非常にアレな感じですが・・・手伝っていただけるならお願いします」
社長「（ア・・・アレな感じとか言われたorz）で、何をしたらいいんだ？（まあ・・・もうわかっているんだがな・・・ハァハァ）」
斉藤「（何か息づかいが荒くなって来たな・・・何故社長は時々こうなるんだろう？）では、前と同じく私に技をかけて下さい」
社長（前回は胸に触れそうには無かったがきちんとは触れてないんだよな・・・今日こそは・・・はっ！？いや待てよ・・・最近、霧子君がやたら俺のこういうところを目撃？しているのかどうかはわからないがゴキブリを見るような目で俺を見るんだよなぁ・・・今もどこかで気配を隠して見ているかもしれないし・・・この上ないチャンスなんだが・・・自重しておくか・・・最近そのせいでオフィスで一緒に仕事しててもすっごい気まずいんだよなぁ・・・夫婦の倦怠期みたいに）
社長「やっぱり・・・やっぱり専門の人間に任せた方が良くないか？」
斉藤「是非、社長におねがいします！」
社長「（ほっほう！俺は一応ちゃんと一回断る姿勢は見せたもんね☆・・・おっといかん・・・油断するな・・・ここはちょっと受け辛そうに）わ、わかった・・・」
そして斉藤選手に関節技をかけて見た・・・へけっ！
社長「（いい匂いがするううううううううあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！）ここここここんな感じか？」
斉藤「も、もう少し強くても大丈夫です！」
社長「（ええんか？ええのんか？☆）よし、これでどうだ！フフフ！」
斉藤「　くっ・・・。ぐうっ・・・！くぅっ・・・。はぁっ！ふっ・・・！あ・・・あああん！！」
社長（ああ～～！う、腕が胸に！！でもこれは事故だ！！事故なんだ！！わざとだけどわざとじゃないんだぁぁぁぁぁfghjtyきゅるい；hkg！！！！！）
斉藤「社長・・・力を抜かないでっ！！」
社長「（誰が抜いてたまるかぁ！！ハァハァ[゜Д゜]）お、おう悪い悪い」
斉藤「ぐ・・・ぐぅっ・・・・・・！うううぅ！あ！？あはぁぁん！」
社長（柔らかい・・・最高だZE・・・でも、なんか嫌な予感がするんだよなぁ・・・）
そして数分後・・・
斉藤「よし、これならいける！」
社長「（ちっ！思ったより早く抜けおった・・・）今回は上手く抜けれたな」（←最低）
斉藤「（途中から何か気持ち悪かったですが・・・）はい！ありがとうございます！」
社長「ふぅ・・・やれやれ、それじゃキリのいいところで、今日は帰るとするか！」
斉藤「そうですね・・・ムッ！？」
社長「ど・・・どうしたんだ？斉藤・・」
斉藤「あっ・・・いえ、なにやら人の気配がしたもので・・・」
社長「？ははは！何を言ってるんだ・・・もう会社には俺たち二人しか・・・いな・・・（まさかとは思うが霧子君じゃないよ・・・な・・・？）」
斉藤「そうですよね・・・。それじゃあ帰る準備をしてきます」
社長「ああ（笑）」
そして翌日
社長「あれ？もう来てたのか霧子君・・・」
霧子「ええ・・・おはようございます」
社長「な・・・何か機嫌悪そうだな」
霧子「余計な事言ってないで、早く仕事していただけませんか？」
社長「（心配したのに余計な事とか言われた！？）あ・・・ああ、そうだな・・・すまん」
そして俺がデスクにすわると同時に何かを霧子君がつぶやいた。
霧子「（ボソッ）この乳揉み野郎・・・」
社長「（ゾクッ）え？な、何だって、霧子君？」
霧子「何も言ってませんが？・・・くだらない冗談はやめてはやく帳簿を記入してください、今日中に終わらなかったら一大事ですよ」
社長「あ、ああ・・・」
なんだか全てを見透かしているかのような彼女の態度に、俺はもうそれ以上何も言えなくなるのであった・・・。

みたいな感じですb（いや、かなり余計な部分があるでしょう！）
今日はこの一つしか見られませんでしたorz
CGがんばってコンプリートしなければ・・・！
ではでは、読んで下さってありがとうございました！もうすぐサバイバー２のコンプリートガイドも発売間近ですね！がんばりましょう！！m（__）m