しがない宇宙船

こんにちわ！ラッキースケベ社長プレデです。
おかげさまでなんだかんだでサバイバー２の記事も１０回目に
突入しました（内容がアレな感じですが・・・orz）
本日もまたまたイベント紹介していきます！ってなわけでネタバレ含む記事なのでご注意をb
本日は、人気レスラーの南利美選手のノーマルイベント（２回目）行ってみます！

社長（よし、仕事もおわったし、帰るか）
社長「よし、戸締まりOKっと・・・ふぅ・・・しかし相変わらず霧子君と仕事してると気疲れするな・・・最近露骨に嫌がらせみたいなのしてくるようになってるんだよなぁ・・・おにぎりくれたと思ったら具が大量のわさびとかorz」
？？？「しゃ・・・社長！」
社長　ビクゥッ！！！！[゜Д゜]　（うぉぉぉぉ！？や、やばい！！霧子君じゃないだろうな！？）
俺はおそるおそる振り返ってみた。
するとそこにはバイクに乗った南がいた。
南「よかったら・・・家まで送ってあげようかと思って・・・。い、嫌ならいいわよ・・・。私は・・・別にどっちでもいいんだから・・・。（モジモジ）」
なんだ南か・・・本当に助かった。今の小言を霧子君に聞かれていよう物ならなにをされるかわかったもんじゃないからな・・・。
社長「いいのか？あっ・・・でも、どうしたんだ？練習終わって随分経つだろ。もしかして俺の為に（ここ重要）待っててくれたのか？」
南「・・・えっ・・・？あっ・・・それは・・・その・・・。そんなことはどうでもいいのっ！/w/（照）」
まいったな・・・南のヤツ何か機嫌悪いのか？こっちも霧子君のおかげで胃がキリキリ痛むというのに・・・勘弁してくれ・・・。
ん？
いや。まてよ・・・南が俺をおくってくれる・・・だと？（←遅）
南「の、乗るの、乗らないの？どうするの？///////」
社長「（キターー！ラッキーキャプチャー！！）あっ、いや・・・。でもヘルメットがないだろ。」
俺は南がヘルメットを用意しているのを確認して、めざとく聞いてみるのだった。
南「・・・あ、あるわよ。今日はちゃんと・・・買ってあるから・・・」
ああ、わかっているさ。ただ俺はいかにも遠慮しているといような感じに見せたかっただけさ。ここからでもはっきり俺用（←勝手に）のヘルメットが視認できるわぁぁぁぁぁぁ！！
社長「（さわやかスマイル）さすが、南、用意がいいな。じゃ、乗ってもいいか？グヘへ」
南「えっ・・・。あ・・・うん・・・・・・（照）。し、しっかり・・・捕まってよ・・・。（焦）」
な、なんかいつもの南と違ってかわいらしいな・・・。いや、まあそんな言い方したらいつもはかわいくないみたいだけど。邪念が少し吹き飛び俺も何だか恥ずかしくなった。
社長「あ、うん（抱）」
ムギュッ
南「あ、あんッ・・・。そんそんなに捕まったらダメ！事故るから！（恥）」
あ、やっぱ邪念飛ばないや・・・
社長「ああ・・・。ハァハァ[゜Д゜]」
南はとてもいいにおいがして柔らかかった。
南「（必要以上に力が強い気が・・・もう、仕方ないわね）それじゃ行くわよ。ちゃんと捕まってね・・・。」
パシャッ
何か一瞬眩しかった・・・。
社長「（何だ今の？）あ、ああ・・・。」
南「・・・で、でも変なところに捕まったらダメよ・・・。」
社長「へ、変なところになんか触らないって！！（いや、触るけど・・・）」
社　ホントに大丈夫なのか？どうも不安が残るんだが・・・？
ブロロロロロロロ・・・（←バイクが走っていった音）
ガサガサ（←茂みの音）
霧子「ふふふ・・・よく撮れてるわね。また一つ・・・社長をゆすれそうなネタが増えたわね」
翌日
社長「・・・・・・。ふぅ。」
（どうやら今日は霧子君はまだ出社して来ていないようだ・・・助かった・・・最近、霧子君より遅く来ると遠回しに嫌みいわれるからな・・・）
俺はさっさとデスクにすわるとPCを立ち上げ仕事を開始した。すると数分後、霧子君が出社してきた。
霧子「あ、（クズの）社長、おはようございます。今日「は」早いんですね（笑）」
ああくそ・・・「は」をやたら強調して言いおって・・・。結局早く出社してもこれかよorz
霧子「あ～あ、私も男の人にバイクに乗せてもらって帰りたいものです。でも・・・セクハラまがいなことはしたくないですけど（笑）」
ちょ・・・！何故それを！？あの場に霧子君はいなかったはずだが・・・！！
社長「な、何を言ってるんだ？霧子君」
霧子「社長・・・忠告しておきますけど、夜遅くのジム内ではどうあれ、外であのようなコトをなさっていると・・・スキャンダルのいいネタにされてしまいますよ？」
社長「う・・・」
霧子「とりあえず証拠になるようなものは何も無いでしょうから今回は大丈夫みたいですけど・・・気をつけて下さいね？（にっこり）」
社長「い、いやアレはだだだだだなななな、選手とのスススススキンシップというか何というか・・・」
霧子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・社長？」
これを蛇ににらまれたカエルというのだろう。俺はもうそれ以上彼女にたいして何も言えなくなってしまった。
社長「ごめんなさい。本当に反省します。これからはそういうことのないように気をつけようと思いました。」
霧子「ええ。よろしくお願いしますね？せっかくここまで団体として大きくなったのですから・・・」
そして、今日も霧子君と2人きりの重っっっっっっっっっっっっっ苦しい時間が過ぎていくのであった。
ちなみにその日は選手達にはいっさい手を出さなかったです。

と、まあこんな感じでした、ええ。
南さん、かわいいですね（笑）声優さんの喋り方がまたすごく萌える感じです！人気レスラーなのも納得ですね/w/ヒャー
まだまだどんなイベントがあるのか、楽しみな感じです。そしてもうほんとにコンプリートガイドが間近ですね！お金をのこしておかないと・・・へけっ！
ではでは、今日はこの辺で・・・読んでくれてありがとうございましたー！/w/