しがない宇宙船
18禁の内容を含む記事もあるので18歳未満の方はエロイラコーナーには行かないようにお願いしますねbこのブログの記事の内容で何か問題がありましたら法的な手段をとる前に事前にコメント欄などで教えてください、すぐに削除させていただきます。リクエスト等は受け付けておりませんすみません;荒らしは入室拒否させていただきますm(__)m
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レッスルエンジェルス サバイバー2をプレイしてみました!その14
こんにちわ!プレデです。
グローランサー5も今プレイ中なのですが、やっと後ラスボスを倒したら終わり、というところまでこぎ着けました。条件を満たせば出現するダンジョンレディ&ガールが作り出す最強のダンジョン!
これもクリアし、地下で基本攻撃力等を底上げ出来る生命のリンゴ等を主人公と嫁のシェリスさんにバクバク食べさせてがんばって最強パラメーターにしようとしています。・・・かなり作業なのでだるーくなってきます(笑)
しかし早く全クリしないとグローランサー6にセーブデータをひきつげないorz
あ・・・いけないレッスルエンジェルスサバイバー2の記事でしたね(汗)
それでは本日は、ちよるたんのバカンスイベント(1回目)を紹介です!
そして、俺たちは南の島にやって来た・・・。ふ・・・このフリももう何回目だろうか?
まあそれはともかく、みんな、思い思いに楽しんでいるようだ
そして今回のバカンスは今のところ楽しい・・・なぜなら霧子君は選手の皆とビーチバレーをしているからだ。久しぶりに楽しい気持ちで南国を満喫出来る、もうずっとそのままビーチバレーしていてくれ・・・頼むから・・・お願い・・・
それは、よいのだが・・・
ちよるは俺にべったりだった
社長「なあ」
ちよる「・・・・・・なに?」
社長「(そんなにひっついてくれると理性が・・・)泳がないのか?」
ちよる「社長と一緒なら、泳ぐ」
社長「(なるほど俺を萌殺す気のようだな・・・)みんなと遊ばないのか?」
ちよる「社長がみんなと遊ぶなら一緒に遊ぶ」
社長「(グレムリンのギズモ並にかわいいな・・・ホント・・・)あのな、お前もたまには一人で・・・」
ちよる「一人なんか・・・・・・やだ」
ギズモ・・・あ、違ったちよるは目に涙をためて俺の服をつかんでいる
それも、心もとなげにちょっとだけ・・・皆がいなければ間違いなく俺は間違いをおかしていることだろう・・・
しかし、これをふりほどいたら俺が悪人みたいだ
ちよる「こんな広くて明るいところで見捨てないで・・・」
社長「(ちよるたんかわいいよちよるたん♪)わかったわかった・・・じゃ、泳ぐか?」
ちよる「うん」
こんなちよるだが俺と一緒なら普通に泳ぐし他のメンバーとも仲良くおしゃべりしたりする
ちよる「社長・・・」
社長「(ん?急に改まった声を出して・・・)なんだ?」
ちよる「私、社長からずっと離れないから・・・・・・ね」
その言葉に
俺はちょっとだけゾクリときた
霧子「あらあら、かわいいですね、星野さん。なら、私が恋のキューピットになってあげましょうか?」
社長「(ボソッ)うざ~・・・ビーチバレーやってたんじゃなかったのかよ・・・」
しかも今時、恋のキューピットとか・・・あなた(笑)
ドッゴォォォ!!
社長「がはぁっ!!」
霧子君の膝蹴りがみぞおちに入った。なんという・・・馬鹿力だ・・・選手にスカウトしたいくらいだ・・・。
社長「霧子君・・・社・・・社長に向かって何を・・・」
霧子「あら?すいません・・・何か不愉快なことを言われた気がして」
気がしただけで社長に膝蹴りって・・・この女・・・もう、どうにもとまらない♪
そんな俺たちのやり取りを無視してちよるが口を開く。
ちよる「社長と私の恋のキューピットになってくれるって・・・ホント?」
え?ギズモさん?
霧子「ええ。私ならそんなことくらい楽勝でできますよ、星野さんでも、ただその場合・・・」
霧子君が実に楽しそうに俺を見ながら言う。
霧子「社長、スキャンダルになりますよ?ふふふ・・・スキャンダルになりますよ?」
社長「2回言いおった!?」
ちよると俺がひっついたらスキャンダルになるって・・・どれだけ失礼なんだこの秘書!?
霧子「それに、星野さんはかわいいですし、こんなゴミ・・・んっんん!社長と一緒になるのはもったいないですよ」
わかるようにゴミって言っておいて言い直すな!!
ちよる「でも・・・社長が・・・いい」
霧子「あらあら」
ちよる・・・いや・・・ギズモ・・・ん?あ、いやちよるで当ってるじゃないか・・・ちよる・・・何てかわいいことおおおおぉぉ。
霧子「(チッ!ったく・・・こんなんのどこがいいんだよ?面白くねぇ・・・)あら?向こうで皆が呼んでいるから行きますね?では、二人とも失礼します」
そう言い残すと霧子君は去っていった
ふぅ・・・やっと一息つける、今日は比較的さっさと撤退してくれたな
霧子君は選手達の言うことには優しく受け答えするから、それだけは(ここ重要)救いだ。
ちよる「社長って・・・霧子さんにいじめられてるの?」
ええ・・・もう最近はいじめられてるなんてレベルじゃなくなってきてるけど。
社長「ん?ははは!そんなことないさ、あれはあれで一種のコミュニイケーションなんだよb」
そんなわけないがなorz
ちよる「そう・・・よかった・・・あと少しで私・・・」
社長「ん?」
ちよる「あの人のこと・・・刺すところだったから・・・社長のこと思いっきり蹴ったり、ゴミって言ったり・・・」
ちょっとぉ!?!?なんかこっちはこっちでヤバいこと言い始めたんだけど!?!?
社長「ちよる・・・じょ、冗談でもそんなことは言うものじゃないぞ・・・(引笑)」
ちよる「うふふ・・・刺すのは冗談・・・でも・・・呪うところだった・・・」
このとき俺の中でギズモとちよるは大きく離れた・・・ギズモは人を刺したりしない・・・人を呪ったりしないもん・・・
そういって左手を後ろに回しているちよるの手には、刃物らしきものを握っているのが確認出来た・・・
社長「さ・・・さ~てと・・・それじゃあ二人っきりだし・・・お、泳ぐか~(裏声)」
ちよる「うん・・・社長、ずっと、ずっとずっと一緒・・・」
熱いはずのバカンスが、こんなに冷たく感じたのは今回が初めてだった・・・今日のことは忘れよう・・・うん・・・わすれ・・・られるかあああああぁぁぁぁぁぁぁっfg?び;fhlんbづんbh!!
と、いう感じでしたb
何とか現在13年目の7月です(笑)
やっぱりかなりローペースで進んでますね(汗)
そうえいば今日とうとうコンプリートガイド発売日じゃない!!
と、いっても私の住んでいるところは田舎なので書店に明日並んでいるということはまずないでしょう(苦笑)
コンプリートガイドの表紙・・・私的にはかなり嬉しいイラストなのですが、何も知らないレジの人に渡すとエロ本と思われそう・・・
あ、もう12月5日ということはラグナロクDSまでもう2週間をきったことになるのか・・・
これはこれは(笑)
それでは、今日はこの辺で・・・読んでくれてありがとうございました!!/w/ギズモ萌
グローランサー5も今プレイ中なのですが、やっと後ラスボスを倒したら終わり、というところまでこぎ着けました。条件を満たせば出現するダンジョンレディ&ガールが作り出す最強のダンジョン!
これもクリアし、地下で基本攻撃力等を底上げ出来る生命のリンゴ等を主人公と嫁のシェリスさんにバクバク食べさせてがんばって最強パラメーターにしようとしています。・・・かなり作業なのでだるーくなってきます(笑)
しかし早く全クリしないとグローランサー6にセーブデータをひきつげないorz
あ・・・いけないレッスルエンジェルスサバイバー2の記事でしたね(汗)
それでは本日は、ちよるたんのバカンスイベント(1回目)を紹介です!
そして、俺たちは南の島にやって来た・・・。ふ・・・このフリももう何回目だろうか?
まあそれはともかく、みんな、思い思いに楽しんでいるようだ
そして今回のバカンスは今のところ楽しい・・・なぜなら霧子君は選手の皆とビーチバレーをしているからだ。久しぶりに楽しい気持ちで南国を満喫出来る、もうずっとそのままビーチバレーしていてくれ・・・頼むから・・・お願い・・・
それは、よいのだが・・・
ちよるは俺にべったりだった
社長「なあ」
ちよる「・・・・・・なに?」
社長「(そんなにひっついてくれると理性が・・・)泳がないのか?」
ちよる「社長と一緒なら、泳ぐ」
社長「(なるほど俺を萌殺す気のようだな・・・)みんなと遊ばないのか?」
ちよる「社長がみんなと遊ぶなら一緒に遊ぶ」
社長「(グレムリンのギズモ並にかわいいな・・・ホント・・・)あのな、お前もたまには一人で・・・」
ちよる「一人なんか・・・・・・やだ」
ギズモ・・・あ、違ったちよるは目に涙をためて俺の服をつかんでいる
それも、心もとなげにちょっとだけ・・・皆がいなければ間違いなく俺は間違いをおかしていることだろう・・・
しかし、これをふりほどいたら俺が悪人みたいだ
ちよる「こんな広くて明るいところで見捨てないで・・・」
社長「(ちよるたんかわいいよちよるたん♪)わかったわかった・・・じゃ、泳ぐか?」
ちよる「うん」
こんなちよるだが俺と一緒なら普通に泳ぐし他のメンバーとも仲良くおしゃべりしたりする
ちよる「社長・・・」
社長「(ん?急に改まった声を出して・・・)なんだ?」
ちよる「私、社長からずっと離れないから・・・・・・ね」
その言葉に
俺はちょっとだけゾクリときた
霧子「あらあら、かわいいですね、星野さん。なら、私が恋のキューピットになってあげましょうか?」
社長「(ボソッ)うざ~・・・ビーチバレーやってたんじゃなかったのかよ・・・」
しかも今時、恋のキューピットとか・・・あなた(笑)
ドッゴォォォ!!
社長「がはぁっ!!」
霧子君の膝蹴りがみぞおちに入った。なんという・・・馬鹿力だ・・・選手にスカウトしたいくらいだ・・・。
社長「霧子君・・・社・・・社長に向かって何を・・・」
霧子「あら?すいません・・・何か不愉快なことを言われた気がして」
気がしただけで社長に膝蹴りって・・・この女・・・もう、どうにもとまらない♪
そんな俺たちのやり取りを無視してちよるが口を開く。
ちよる「社長と私の恋のキューピットになってくれるって・・・ホント?」
え?ギズモさん?
霧子「ええ。私ならそんなことくらい楽勝でできますよ、星野さんでも、ただその場合・・・」
霧子君が実に楽しそうに俺を見ながら言う。
霧子「社長、スキャンダルになりますよ?ふふふ・・・スキャンダルになりますよ?」
社長「2回言いおった!?」
ちよると俺がひっついたらスキャンダルになるって・・・どれだけ失礼なんだこの秘書!?
霧子「それに、星野さんはかわいいですし、こんなゴミ・・・んっんん!社長と一緒になるのはもったいないですよ」
わかるようにゴミって言っておいて言い直すな!!
ちよる「でも・・・社長が・・・いい」
霧子「あらあら」
ちよる・・・いや・・・ギズモ・・・ん?あ、いやちよるで当ってるじゃないか・・・ちよる・・・何てかわいいことおおおおぉぉ。
霧子「(チッ!ったく・・・こんなんのどこがいいんだよ?面白くねぇ・・・)あら?向こうで皆が呼んでいるから行きますね?では、二人とも失礼します」
そう言い残すと霧子君は去っていった
ふぅ・・・やっと一息つける、今日は比較的さっさと撤退してくれたな
霧子君は選手達の言うことには優しく受け答えするから、それだけは(ここ重要)救いだ。
ちよる「社長って・・・霧子さんにいじめられてるの?」
ええ・・・もう最近はいじめられてるなんてレベルじゃなくなってきてるけど。
社長「ん?ははは!そんなことないさ、あれはあれで一種のコミュニイケーションなんだよb」
そんなわけないがなorz
ちよる「そう・・・よかった・・・あと少しで私・・・」
社長「ん?」
ちよる「あの人のこと・・・刺すところだったから・・・社長のこと思いっきり蹴ったり、ゴミって言ったり・・・」
ちょっとぉ!?!?なんかこっちはこっちでヤバいこと言い始めたんだけど!?!?
社長「ちよる・・・じょ、冗談でもそんなことは言うものじゃないぞ・・・(引笑)」
ちよる「うふふ・・・刺すのは冗談・・・でも・・・呪うところだった・・・」
このとき俺の中でギズモとちよるは大きく離れた・・・ギズモは人を刺したりしない・・・人を呪ったりしないもん・・・
そういって左手を後ろに回しているちよるの手には、刃物らしきものを握っているのが確認出来た・・・
社長「さ・・・さ~てと・・・それじゃあ二人っきりだし・・・お、泳ぐか~(裏声)」
ちよる「うん・・・社長、ずっと、ずっとずっと一緒・・・」
熱いはずのバカンスが、こんなに冷たく感じたのは今回が初めてだった・・・今日のことは忘れよう・・・うん・・・わすれ・・・られるかあああああぁぁぁぁぁぁぁっfg?び;fhlんbづんbh!!
と、いう感じでしたb
何とか現在13年目の7月です(笑)
やっぱりかなりローペースで進んでますね(汗)
そうえいば今日とうとうコンプリートガイド発売日じゃない!!
と、いっても私の住んでいるところは田舎なので書店に明日並んでいるということはまずないでしょう(苦笑)
コンプリートガイドの表紙・・・私的にはかなり嬉しいイラストなのですが、何も知らないレジの人に渡すとエロ本と思われそう・・・
あ、もう12月5日ということはラグナロクDSまでもう2週間をきったことになるのか・・・
これはこれは(笑)
それでは、今日はこの辺で・・・読んでくれてありがとうございました!!/w/ギズモ萌
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